Mrs.SASANOKI's Table ~JAPANESE FUSION DINING

Alanta's hometown (native-farm)

Renon & I visited Andrew & Hisako's farm near Moa flat, as our annual summer holiday visit. The farm is our pet dog "Alanta" and pet sheep "Miffy"s home-farm.
We enjoyed 2.5hours drive from Wanaka listening to the Beatles music.
(Sumurai-husband couldn't come this time because of his busy work .)

On the way to farm Road sign

今年もレノンの夏休み中に、アンドリュー&ヒサコさんのファームに遊びに行って
きました。 私たち家族にとっては、毎年夏休みに1泊で行く、親戚の家みたいな
ところです。 そしてここは、うちのアランタ(牧羊犬)とミッフィー(羊
の故郷でもあります。 
ワナカから車で2時間半のところにあるファーム。 今回、サムライ夫は仕事のため
留守番で、レノンと私の二人でお邪魔しました。



Yuki&Renon
  As soon as we arrive,
  Renon made a good friend, Yuki,
  who stayed there as a worker.

  到着早々、レノンはこちらの
  ファームに滞在中の優紀ちゃんに
  仲良くしていただいて、
  優しいお姉さんにべったりです。


We enjoyed great farm dinner, wine, and talking until late.

ダイナミックで美味しいファームのディナーをいただいて(スミマセン、うっかり写真
撮り忘れました)、その後もワイングラスを傾けながらのおしゃべりは、毎度のこと
夜更けまで続きました。



Next morning, Renon waked up earlier than me and watched Yuki's job.
Yuki was different from the girlish look at the night before, she was so reliable
farm worker. Renon was interested in her job and keen to help her.

翌朝、めずらしく私より早起きしたレノン。
早速、優紀ちゃんのお仕事についていくことに。 彼女は立派なファームの一員、
昨夜の雰囲気とはガラリと変わって、頼もしいファーマーぶり!

Ittekima~su
 
  "See you later, Mum!"

  優紀ちゃんのバイクにレノンも
  便乗させてもらって、
  「行ってきま~す!」 
  どこへ?



I enjoyed girls chat with Hisako during they were away.
その間、私はヒサコさんと楽しいおしゃべりタイム。


Here they came back!  しばらくすると、帰ってきた様子。

Renon-egg & Yuki Renon-up-egg
Renon brought fresh eggs which were collected at Hen's shed.
取ってきた卵をトレイにのせて、嬉しそうなレノン。


Hens Egg
They were wholly free range, and the eggs !   We happily enjoyed "Tamago-kake-gohan" (fresh raw egg on cooked rice).  Real Japanese style meal!  
The bright yellow egg york was standing up.
ここのは放し飼いであっちこっち走り回っている元気な鶏たち、その生みたての卵を、
卵かけご飯でいただける幸せ。 黄身がプックリとっても濃いんです! 


Yuki & milking tool Milking tool
Yuki showed me a tool which was for giving milk to calves. There were partitions in inside to be equalized the amount of milk for them.
優紀ちゃんは、子牛にミルクをあげてきたと言って、こんな道具を見せてくれました。 
速飲みの子牛とゆっくり飲みの子牛の飲む量が同じになるように、中も仕切られて
います。



Next, we went to goats' shed to feed bottled milk to the babies who couldn't get breast feeding from their mum.
お次は、子ヤギたちにミルクをあげに。
Goats-A Goats-B
Goats approached.
気配を感じてヤギたちが集まってきました。 でもミルクをあげるのは、訳ありでお母さんヤギにおっぱいをもらえない子ヤギ3匹だけなんです。


Yuki & milking to goats Renon & milking goat
How flexible their neck !!  Baby goats sucked milk in high spirits with turning their head round and round.  One was kneel down to sucked milk from Renon.
同時に2匹の子ヤギに、要領よくボトルを傾けてる優紀ちゃん。
子ヤギって首が360度まわるんですかね~? ボトルに吸い付くように、とんでもない
ほうを向きながら飲んでます。 レノンの前で、ひざ間づいてミルクを飲む赤ちゃんヤギ。



Then, Yuki & Renon left for help Andrew who was shaved sheep's hair and clean their bottom.  その後、また二人でバイクに乗ってでかけました。 今度は羊のおしりの毛を刈るアンドリューのお手伝いだそうです。
Bike-C Bike-B
"See you later, be a good helper!"  「行ってらっしゃ~い!」


After lunch, Hisako took us for feeding goat, for giving leaves from her rose pot.
Goat snack Goat eats rose leaves
午後はペットのヤギにおやつをあげたり、
「エッ、ヒサコさん、バラの木の葉を食べさせていいんですか~?」


Cows Pigrets
She took us to cow's field, and to piglets' field.
それから、牛たちの様子を見て、小ブタちゃんたちに挨拶し、


Silver Working dogs
Finally, we met "Silver" who was Alanta's daughter.  (Veteran working dogs)
アランタの娘、シルバーにも再会し、ファーム滞在を満喫しました。
(車の荷台に大人しく乗っているのは、ベテランのファームドッグたち。)


There were many kinds of pet in Hisako's zoo.
(We forgot to visit donkeys, this time...)
本当に、たくさんの動物がいるんです、ここ。
(何か忘れてると思ったら、今回はロバに会い忘れた! )


How nice...Renon got a great study and experiences, and I got a great relaxation.
In addition, we got lots of treasures of farm production!

夕方までゆっくりまったりさせていただいて、アンドリュー&ヒサコさんファームを
後にしました。 帰りがけにいただいた嬉しいお土産たち。。。
新鮮な牛乳、自家製ヨーグルト&生クリーム、生みたて卵、畑で取れたルバーブなど、
宝の山を車に積んで、「帰ったらこれで何を作ろうかな~」と、またまた創作意欲が
沸いてきました!  帰ってからのお楽しみ付きです。

Various dairy products of Fresh milk, Homemade Yoghurt, Fresh cream, Special cream for coffee, Top cream, free-range eggs, and Rhubarb.
Milk & cream Ruburb
One of them, the top cream, has the highest quality as known as the French phrase of "Creme de la creme", which could be taken with a tiny little amount from the top part of fresh cream.
I tried to taste it with strawberries.
"Ye~s, it has luxurious taste!"

お土産の乳製品のひとつ、フレッシュクリームのトップ部分にできる高級クリーム。 
フランス語で、選りすぐりのもの(Best of the best)という意味で使われる「Creme de la creme(クリームのクリーム)」という言葉がありますが、その語源とも言われる最高級のクリーム。 新鮮なミルクから抽出される量はごくわずか。 まさしくコレです! 
トロリと濃厚な贅沢な味がします。
マフィンやスコーンなどの何気ない素朴な焼き菓子が、このクリームを一匙かけるだけで一気に格上げされます。 このクリーム、まずはいちごにつけて。

Cream & strawberry Cream & choco bread - B
Whipped cream with freshly home-baked rye bread of choc-chips & walnuts
生クリームは軽くホイップして、焼きたてチョコとくるみのライブレッドに添えて。

Nice!  I got a good break, in these days of healthy eating challenge.
このところの健康食生活の毎日に、素敵な乳製品たちがちょっとした息抜きを与えて
くれました。
 

Super-Vegan guest brought a dog & cats from Japan !

I would like to introduce a Japanese lady who gave me a great chance to think about a way to eat effectively to our body. I met her about 2-months ago as a B&B guest here.

Before she came, I got a email from her for a room booking request for a week, attached with food requests which embarrassed me!  She was a vegan!
No meat or fish of course, no dairy products, no stock, no honey, brown sugar preferable to white sugar, brown rice preferable to white rice...etc.
"How do I prepare meals for her?"
"How do I add Umami taste to each dish?"

私のこれまでの食に対する考えに大きな影響を与えてくださったお客様
(今ではご近所に住む友人)についてご紹介します。

彼女から初めてご連絡をいただいたのは、昨年10月。
メールでのご予約時に、お食事に関する事項も詳細にご連絡いただいたのですが、
彼女はヴィーガン(究極のベジタリアン)とのこと。

ベジタリアンなので、肉類・魚介類はもちろん召し上がりませんが、その他動物性食品
である卵、乳製品、バター、かつおだし、ビーフやチキンのストックなども一切なしで、
白米よりは玄米で、甘みは普通の砂糖でなくブラウンシュガーで、オイル使用の場合は加熱しないで、というご要望。。。
しかも7泊!

毎日のお食事、何をどう作ろうか、最初は頭をかかえました。
「野菜だけでは、コクと旨みが足りない!」
これまで、野菜だけの料理だったにしても、和風ならカツオだし、洋風ならチキンストックやチーズなどに頼ってきた私。
味付けにダシも使えないとは!
加熱したオイルがダメということは、揚物&炒め物もダメ?

November, she came to Wanaka, with extreamly heavy baggage. She brought
a heavy terracotta big pot, Miso (maybe 3~4kg), high quality rice vinegar, lots of Ume-boshi(dried pickled plum), and more & more... She looked like to brought everything here for her life!
And her smiley face!!
It was so friendly and showed her satisfaction that she finally arrived here.

Then, my challenge for vegan cooking was started.
Miso, salt, oil, vinegar, seeds could be used as seasonings.
And the "Marmite" helped me!!
They are now precious NZ products.

11月下旬、お客様がご到着し、実際にお会いしてみると、何て気さくな、
前から友達だったような方。 そして何て重たい荷物!
中からは、土鍋、手作り味噌(たぶん3~4kgくらい入ってましたよ)、良質の米酢、
梅干し(お裾分けいただきました)など、 他にもたくさん。。。

その日から、私の食材への挑戦が始まりました。
使える調味料は、味噌・塩・オイル・お酢くらいでしょうか。 この他に、ゴマや梅干し、シード(種子類)のすりつぶしたものを加えて味付けにコクを出しました。

Marmite  そして、意外と使えたのが我が家で
  食料庫の肥やしとなっていた
  『Marmite(マーマイト)』たち。
  イースト・スプレッドとしてパンに
  塗って食べますが、味噌のような
  しょっぱさに、最初はビックリ!
  ・・・今や市場から姿を消してしまった
  NZの貴重品でもあります。



Mostly surprised about her was.....
She brought a dog and 4 cats from Japan!!!
(not in her suitcase, of course.)
While her pets were on the quarantine in Auckland, she visited here alone to find out her place to live with the pets. She said "I have always suffered from bad air pollution blowed from China and wanted to keep them (pets) safe, but they have been affected physically by the pollution." Then she decided to escape from there to New Zealand, together with her pets.
She only had a visiter visa, though...
Surely she knows full of difficulties to keep staying here.
But she has also full of energy to try finding a solution.

更に、このお客様のもっとも驚くべきことは・・・。
ペットの犬と猫4匹を、日本から検疫検査を受けて連れていらっしゃったのです。 ペットの検疫期間中に、その後彼らと一緒に暮らせる住処を探す目的で、まずは
お一人でワナカにいらっしゃったのです。
彼女にとっては家族同然のペットたち。 「中国からの汚染された大気がそのまま
入り込んでしまう環境からこの子達を守りたい」という3年越しの願い、 
また、日本国内の放射能汚染による食材への不安も同時に抱えていらっしゃり、
空気のきれいな南半球へ、ニュージーランドへと白羽の矢が立ったわけです。 
一大決心をして、日本を引き上げてきてしまった彼女。(何ヶ月いられるかもわからないのに。)
移住したくても、何がしかのビザが下りなければ、数ヶ月で帰国の運命なのです。
無謀というか、すごい行動力というか・・・。
ペットOKの物件が少ない上に、クリスマス前でどこも込み合う時期、広告に出ていた
賃貸物件も次から次へと何度断られたことでしょうか。。。
前途多難なのにヘコタレナイ! 現実を素直に受け止め、またチャレンジ!
その明るさとたくましさ!!!

What vitalize her so strong??
Is the answer in her way to eat??
She sets her meal time according to human's internal cycle, and does healthy eating considered about the nutrition and the combination.

Well...It wasn't easy for me to prepare her meals at first, because I felt
a big restriction that I could use very limited foods and seasonings.
But, gradually I realized that each ingredient has its own Umami, as a result of minimize the additional seasonings. Then I cared more about the quality of each ingredients.
It was a great chance to re-consider about a healthy eating for myself of 40's.
More seasonal vegetables, like Japanese traditional eating habit in the old days.
With thinking about enzyme and an eating order. It must be good for the same aged Sumurai-husband, and also good for teen-ager Renon having a dry skin problem,
as well.

彼女のバイタリティーは一体どこから来るのか???
その基は、食べ方にもあるのかも・・・。
人間の身体のサイクルとメカニズムに則って、食べる時間を設定し、
身体に必要なものを効果的に取り入れる、という考え方の彼女。

私が彼女の滞在中に作った料理、苦し紛れに始まりましたが、これまで必要だと思っていた材料や調味料を使わず作るうちに、素材自体の美味しさを再認識、そしてシンプルな味ゆえに美味しい塩・美味しいオイルがモノを言うことも実感。
美味しくするためにプラスしていた調味料、今度はマイナスにするという逆の発想が
生まれました。 その分、素材にこだわる、質の良い調味料を使うというところに重点を
置いて・・・。
このことは、40代後半の私にとって、今後の食生活を見直すきっかけになりました。 
ベジタリアンを目指すわけではないですが、旬の野菜を中心に、植物性8割・動物性2割
くらいでいきたいですね。 昔の日本人の食事(飛脚が日本全土を走っていた時代)
もこのくらいの割合だったのだろうかと勝手に想像しながら。。 食物酵素を生かすために食べる順番も考慮するとさらに良さそう。 50代・60代になっても益々生き生きと活動
するために、今から身体に良質な栄養素の貯金をしていかなくちゃ。 
(私よりも身体弱いサムライ夫のためにも勿論良いでしょうし、娘のレノンは10代ですが、アトピー性皮膚炎に近いトラブルがあるので、代謝ということでは彼女にも効果的だと思われます。)
 
Vegan dishes for her:
ご滞在中に作った料理の中から :

vegetarian-ingredients
  Grind of roasted sesame seeds
  & flax seeds, mix with Ume-boshi,
  Miso, Mirin to season cucumber

  煎りゴマとフラックスシードをすった中へ
  梅干し・味噌・みりん少々を加えて混ぜ、
  きゅうりと和えて。


vegetarian-cucumber

  Ume-plum flavored
  Cucumber Goma-ae salad

  梅風味の、
  きゅうりのフラックスシード&胡麻和え


vegetarian-tomato
  Chilled tomato slices with
  marinade onion dressing
  " Great combination of Ex.V.Olive oil
  & new season's onion! "

  冷やしトマトとオニオンマリネドレッシング。  Ex.V.オリーブオイルと新たまねぎ、
  最高に美味しい!


vegetarian-cabbage

  Shio-koji marinade of cabbage
  topped with shreded Sushi-ginger
  
  キャベツの塩麹マリネ、
  甘酢しょうがをトッピング。


 vegetarian-tofu
  Tofu dish:
  Cold soup made from spinich
  and soy-milk
  
  美味しいお豆腐を入手したので、
  最終日の夜はお豆腐料理。
  私とサムライ夫の分にトッピングした海老
  以外は、動物性のものを一切使わず。


vegetarian-tofu-vege
  Asparagus & red cupsicum topping
  for her, instead of shrimp,
  with scatter soy beans
  
  彼女には、海老の代わりに、
  アスパラガスと赤ピーマンをトッピング。
  枝豆も散らして。



The last night:
Mix roast of potato, carrot, parsnip, red onion, and garlic.
Tofu dish with cold soy-spinich soup.
Good with Chardonney.

vegetarian-wine

ジャガイモ・にんじん・パースニップ・紫オニオン・ガーリックのローストとともに
ほうれん草の旨みと、豆乳&オリーブオイルでコクを出した冷たいスープ仕立てのお豆腐料理、
これにはシャドネーが良く合いました。
 



Finally she found a place for flatting near here and now she is my neighbour.
Her pet dog "Yasshy" is a good friend of my dogs "BJ" & "Alanta".
In addition, I have got a great news that one of her cat "Cherissa", who had got partial paralysis by affection of the air pollution, became to walk a little bit by herself!
Other good symptoms appeared as well in these days.
Cheers, clean air!
Cheers, Wanaka!
Cheers, NZ!

現在その彼女は、ようやく我が家の近所の家にフラット(家の一部を間借り)が決まり、今度は
ご近所づきあいが続いています。 彼女の愛犬ヤッシーも今ではうちのBJ&アランタと仲良し。 
今日も散歩の途中にいらっしゃって仲良く遊んでいます。
そして早くも、日本の大気汚染から逃れてきた効果が・・・。 連れていらっしゃった下半身不随だった猫のチェリッサ、 ナントこのひと月ちょっとで少し歩けるようになりました。  
酸素たっぷり空気のきれいなこの土地のお陰でしょうね。 
ワナカ万歳! NZ万歳!

その後も、興味のあったローフード(食物酵素を生かす食べ方)のことで彼女との話は尽きず、
さらに追求してみることに。
タイミング良く今日、地元で行われたローフード・ワークショップ(講義と調理実習のクラス)
があり、早速参加してきました。
その中には驚くべき発想のメニューがありましたよ~!
この話は、次回、折を見てご報告させていただきます。


Farm visit & Doctor visit & Sasanoki household medicine


Got a Japanese honeymoon couple here.
( It was in December, I'm sorry for late up!!!)

I took them to Bernie's farm to visit Miffy (our pet sheep).
She had good shape this time as she got a hair-cut !
Her flat mates, goats were also good.
Boss (the brown one) was so enargetic!

先月12月後半にいらしたお客様、新婚旅行で南島にいらして、我が家に2泊の予定
でしたが・・・(途中体調不良で急遽延泊となりました)。

2日目にファーム訪問。 ミッフィーに会いにB氏のファームにご案内しました。
ミッフィーは、少し前に毛刈りをしてもらったようで、前回のときよりスマートに。 
フラットメイトのヤギたちも相変わらず元気。

Miffy:                         Flat mates, goats:
Miffy 2xGoats
ミッフィー、赤い首輪が可愛い!      茶色いほう、突進&頭突き、相変わらず怖い!


Spectacular view from Bernie's house overlooking his vast farm and further mountains.
" Oh! Here is a special chair !!"
We tooked turns to sit on Bernie's hand-made chair and enjoyed the view.

眼下の広大な土地と周りの山々を一望できるB氏の家は小高い丘の上。 
そこには手作りの木の椅子が。。。
大きな木の切り株がそのまま生かされた素朴な形。
『どうぞの椅子』という、昔レノンに読んであげた絵本のストーリーを思い出しました。
B氏に「どうぞ」と言われ、ファームを見下ろす『どうぞの椅子』に順番に腰掛けて
みました。

Chair & Nobu Chair & Hiroka
NOBU: しばしの間、眺望ひとりじめ     HIROKA: 風も気持ち良い                                           ...Renon was waiting for her turn.
                                    ・・・遠くでレノン、順番待ち
It was a great farm visit!!!
Thank you, Bernie.



Hiroka (the wife) got an unwell condition on the 2nd night.
She had a pain near her tonsils and a fever.
They decided to stay one more night and visit Wanaka medical center
the next morning.
After having prescription, she was better and could eat some.
"Japanese meals" are appreciated, especially when Japanese people get
sick or during their recovery time. It wasn't exception this time as well.

夕方、帰宅すると、奥様のHIROKAさんの体調が良くないとのこと。
扁桃腺の辺りの腫れと痛みに加えて、夜になると熱も上がり、ぐったりと辛そうなご様子。 
翌朝、もう一泊延泊されることを決め、予定していた西海岸側の氷河観光などを急遽
キャンセルして、加入されている海外旅行保険の会社とワナカ・メディカルセンターに
電話。 1時間後の診察予約が取れ、すぐに地元の医療通訳のサッチーさんも
駆けつけてくださって、一安心。
処方された薬で症状が和らぎ、お食事を召し上がる元気も出てきた様子。
体調の優れないときは、やっぱり和食にかぎりますね。(日本人の場合・・・。) 

今回ご滞在中の和朝食:
Japanese Breakfast for them:

BB 2nd day large
  2nd day (2日目):
  Rice & Miso soup
  Grilled Miso-chicken
  Seasonal salad
  Dashi-maki egg roll
  cucumber&turnip pickles
  Breakfast-Nori
  fresh fruits
  Japanese tea



BB 3rd day large  3rd day (3日目):
  Rice & Miso soup
  Saikyo-yaki-grill of Sawara
  Broccoli & tomato aemono-salad
  koya-dofu & asparagus omelet
  fruits Yoghurt
  Japanese tea
  (Rice porridge with Ume-boshi
  for her)
  奥様にはおかゆと梅干しも。



BB 4th day large
  4th day (4日目):
  Rice & Miso soup
  Grilled salmon
  scrumble egg
  potato salad
  Daikon-radish & tuna aemono
  Ume-boshi pickles
  Japanese tea



On the 4th day, she recovered and they left for Oamaru with happy faces!

4日目の朝、少し回復されたご様子で、お二人はOamaru を目指して、ご出発
されました。 
その後、ご無事に帰国され、元旦には、お元気で新年を迎えられた旨、
メールをいただきました。 良かったですね。 安心しました。
盛りだくさんのワナカ滞在、良き思い出となりますように。。。


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Ume-boshi for lectureReliable food, Ume-boshi...
They are stocked in my fridge and sometimes used for making a sauce or dressing.
I normally don't eat them often as they are, but they are gracious foods when I get
a sick, car sick, or even on unwell day.
They are my household medicine.
Japanese & Ume-boshi, I think they are
on good terms, and also it reminds me
that eating ume-boshi in Japan is the equivalent of NZ’s "an apple a day".

I introduce the Ume-boshi at the short lecture in the next cooking class, of cource
we do the tasting!
The cooking menu is "YAKITORI" & "HARUSAME (vermicelli) salad" which are good in summer days.


梅干しは我が家にとっては、なくてはならない食材のひとつ。
普段は、そのまま食べるというよりは、食材の一部として料理に使います。
たたいて調味料と混ぜてドレッシングやお肉のソースなど。
常備していたので、今回のように、体調を崩されたお客様にも喜んでいただけて
何よりでした。

・・・日本人と梅干しって、何か特別な関係があるように思えるんですよね。
普段は食べなくても、病気になったときや、病み上がりに嬉しい食べ物。 
(こちらで育った我が家の娘は、全く苦手ですが。)

次の料理教室のレクチャーでは、梅干しについてお話しようと思います。 
『一日一個の梅干しは医者要らず』 
その効用や、日本人がどのようにして食べてきたか、少しだけ味見もしながら・・・。 
実習メニューは、夏らしく、焼き鳥と春雨サラダです。 
サービスで用意するおにぎりに、梅干しを使うかどうかは考え中。。。


料理教室のご案内はこちら:
Here is the cooking class information:
Japanese Cooking Class in Wanaka



OSECHI-cooking 2013 ~New year's celebration~

OSECHI-ryori, the traditional Japanese New Year's cuisine which are
prepared by the end of the previous year (normally they are cooked on
the 30th or 31st of Dec.).
Each dishes have a special meaning of celebrating the New Year.
They are often set in Jubako-boxes.

年末から年始にかけての、創作おせち料理。
こちらで手に入る材料を中心に、伝統的なエッセンスを生かしながら、
いろいろアレンジを楽しんでみました。

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My OSECHI-style creations for 2013:

Akebono-maki Osechi-box 4-square


Chicken wing Osechi-box triangle


Osechi-individual plate Chicken wing & Sake

Menu:
Akebono salmon roll with Kohaku-namasu
スモーク・サーモンの曙巻き(紅白なますのアレンジ)

Matukaze-yaki meat loaf
松風焼き風ミートローフ

Pork roll with vegetables
ポークの野菜巻き

Steamed prawn and fish ball on skewers
車海老とフィッシュボール

Nimono(stew) of chicken wings, daikon radish, and soy beans
鶏手羽と大根・大豆の煮物

Datemaki(sweet egg roll) style cake
伊達巻風ダテ・ロールケーキ

Kuri(chestnut) Kinton with kumara
クマラ&栗きんとん

Kobu-maki salmon......I also wanted to make it but...no energy left...
                              ....will challenge it next year...
サーモン昆布巻き・・・も作りたかったのですが、ここで力尽きて断念!
                                これは来年作ることにしましょう。

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Many roll-type dishes are in OSECHI as you see.
It has been under the influence of that... precious writings, important documents,
or treasured art works were rolled to be stored for keeping good condition
in olden times. The rolled dishes, as well, have been understood as precious and auspicious cuisine.

こうして見ると、巻き物多いですね。
巻き物は、古くは大事な書や絵画を保管したスタイル、縁起の良いものして、おせち料理にも反映されてきたのですね。


My best work this time was "Datemaki" style roll cake.
The "Datemaki" is sweet egg roll omelet (it's not a cake).
I tried to make it but couldn't get one of ingredients of "Hampen" here which made
its texture light and fluffy. Then I changed my mind to make sponge roll cake, using
a special tool of "Oni-sudare" to be the same looks as "Datemaki".

今回の傑作は(自画自賛ですみません)、伊達(ダテ)ロールケーキ。
本当は伊達巻を手作りしたくて鬼すだれを入手したのですが、肝心のはんぺんが手に
入らず、代わりに何を使ってあのフワフワ感を出そうかと考えていたら、スポンジケーキの食感が頭に浮かび、そのままロールケーキへと走ってしまいました。
なるべく黄色くしたかったので、卵黄多めの配合にして焼き、クリームは入れずに、
温かいうちに巻いて形作り、半日おいて開いてみると、
見た目は伊達巻にソックリ!!

Date-maki (roll) smaller Date-maki (slice)
Special tool, Oni-sudare 「鬼すだれ」   "Datemaki" roll cake しっとり・ふわふわ~



Dessert box  Served in a dessert box with
  Sweet black broad beans,
  Whipped cream,
  Dried Yuzu(citrus)

  黒豆ならぬ真っ黒いソラマメの
  「お多福豆」、ホイップクリーム、
  柚の風味が嬉しい柚甘納豆と
  共に盛り付けて、
  デザートボックスに。




Roll cake & Kinton x3 Larger  Another serving idea:
  place individually with
  Kuri(chestnut) Kinton
  in Sake glasses

  ホイップクリームと、
  香りづけの柚甘納豆を
  トッピング。
  冷酒用お猪口に盛り付けた
  クマラ&栗きんとんと共に、
  こんなふうにサーブしても綺麗。




After OSECHI-cooking and the photographing,
I enjoyed doing "Kaki-zome" Japanese calligraphy with writing brush & ink
as the first writing this year.  It was a great feel refreshment by concentration
on writing for a quiet moment,
just only rain sounds could be heared from outside.

おせち料理の完成と写真も撮り終えてホッとした元旦の午後、
急に思い立って墨と筆を出しました。
書き初めは何十年ぶりでしょうか・・・。
外の雨音を聞きながら、
本日のお客様がお見えになるまでの束の間の静かなひと時、
気持ちをひと筆に込めて・・・。


Welcome 2013 !



Kotobuki 2013


Happy New Year !

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



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At the first morning every year, the Sasanoki families in Japan enjoy special o-zohni
(mochi soup dish) as one of their traditional custom.
We, in summer season here, will enjoy special so-men (cold noodle dish) instead.
It was my original plan but...

Gochiso-somen Larger

  古川(宮城県)の実家、佐々木家では
  元旦にごちそう風お雑煮を
  いただきますが、真夏のNZでは
  ごちそう風そうめんで元旦の朝を
  迎えよう、と思ってました。
  (ほうれん草と豆乳のめんつゆで。)
   しかし・・・



Got a storm !!!
夏の朝のはずだったのが一転して、要ヒーターの大嵐!!!


Then I changed the menu plan to...

Crayfish dishes  Crayfish takikomi-gohan
  (rice dish)
  & Crayfish miso-soup,

  ~hmm~ delux brunch...

  ごちそう風そうめんの予定
  でしたが、寒いので変更・・・、
  伊勢海老の炊込みごはんと
  伊勢海老汁で豪華にブランチ。


It was our first meal of 2013.
我が家の2013年はこんな始まりから。。。

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今年も実りある一年でありますように。。。
Hoping we all have a wonderful year.

~ 2013年 元旦 ~